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小説家になろう、及び、MFブックスにて執筆されている、理不尽な孫の手先生の作品。 『無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 』を含む『六面世界の物語』シリーズの感想がメインとなっております(※基本的に龍族贔屓です)

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★★★ Amazon:無職転生:書籍&漫画他 ★★★

無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 感想 #15 

『無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 第15章 青年期 召喚編』
感想です。

なお、感想は↓のWeb版準拠となります。
>>『無職転生~異世界いったら本気だす~』(小説家になろう)

---あらすじ----

間残されていた、サラとの遺恨を解決したルーデウス。そんなルーデウスたちは、甲龍王ペルギウスが住む空中城塞を訪れることになる。城内で新しい知識を習得したり、珍しい経験をしたり、貴重な時間を過ごす日々。
一方で、風邪かと思われていたナナホシの体調が急転する!「俺を魔大陸に送ってもらう事は、可能ですか?」ナナホシの治療法を探すため、行動を始めるルーデウスたち。しかし転移した先は、デッドエンド時代の苦い思い出が残る、あの場所で…!



以下、全編及び関連作品読了後のネタバレ感想になります!

第十五章 青年期 召喚編

  • 第百四十四話「空中城塞」
    ■ ナナホシのお礼。
    最初はペルギウスの作ったオリジナル魔法陣。
    今度は二回分まとめて本人に紹介。
    ツテを活用しまくりなナナホシさんですw
    今後の研究でも大量の魔力が必要になるのは明らかでルディの協力は欲しいだろうし、いっそペルギウスに引き合わせておいたほうがナナホシ的にも得策だもんね、ちゃっかりしてるなw

    結果的にそこそこの人数になってしまったわけだけど、この世界の人間と極力関わりたくないナナホシにしては随分と譲歩したような?
    じわじわとは軟化していってるんでしょうかね。

    それにしても、シルフィはナナホシのことを、ある種警戒してたのにルディ居ない間(妊娠中)にマメに世話焼きしてくれてたらしく、ホンマええ娘やのぅ(ふと思ったんだけど、つわりも治癒魔術で治るんだろうか、治るんだろうな)

    ■ スコット城塞の跡
    シャリーアから馬車で小一時間ほどのところに七大列強の石碑があるんすね、魔力の濃い土地意外と近い。

    さて、この時点のルディのペルギウスの認識は…

     『甲龍王』ペルギウス。
     彼の事は俺も知っている。
     この世界にきてすぐの頃に、本で読んだ。
     400年前のラプラス戦役の英雄だ。
     本によると12体の使い魔を操り、古の空中城塞を復活させ、何人もの仲間と共にラプラスと戦ったとある。
     ラプラスを封印した後、彼の功績をたたえて今のこの世界の暦『甲龍歴』が使われるようになったのだ。
     『甲龍王』ペルギウスは、王として君臨も統治もすることなく、今もなお空中城塞ケィオスブレイカーで世界中の空を飛び回っている。

    とまあ、まさにファンタジー世界の英雄! といった趣となっております。うむ。

    ペルギウスの魔族嫌いは、何か事情があってのポーズなのか、単純に嫌ってるだけなのか……今のところ後者を否定する材料が見当たらないんだけども、魔王達とかは種族としての人族その他を嫌っているようでもないので、寛大なお方は心狭いな、などと思っておりましたよw
    まあ『魔族と人族』ではなく『魔族と龍族』と考えると似たようなもんかもだけど。

    ■ 転移魔術
    笛で呼ぶって簡単にいうけど、世界のどこを巡っているのかわからない空中城塞に届く笛の音って『物理的な音』ではないよね? クリアナイト特化のペルギウス謹製の魔道具なんだろうか。
    招待人数が12人までっていうのは、それが一度に呼べる上限なのか魔道具の数がそれだけしかないのか。
    単にペ様が12って数字が好きなだけとかもしれないが、使途も12人だし。

    ■ 空中城塞ケィオスブレイカー
    (微妙に表記がコロコロしてたけど書籍ではどれかに統一されてるんだろうか)ルディ曰く「中二の夏真っ盛り」とか酷い言われようだけど、この世界としてはかっけぇネーミングのはず。
    というか私も別になんとも思わないんデスケド(え、ヤバイ?)

    竜の飛翔高度よりも高いところを飛んでいるから襲われないんだったかな。
    それでも地上から視認できる威容は、超高層ビル以上の高さと末広がりな城の幅があるようだから小山が飛んでる状態なわけで、そこまでの質量を浮かせてるってのは、うーん重力魔法的なもんかなぁ。
    まさに世界の空を独り占め☆(竜除く)
    そりゃシルヴァリルさんも鼻高々ですわ~。

    そういえば、世界最高峰の龍鳴山のてっぺんはまだ竜が飛べる高度のようだけど、あの山は意外と低いのかしらん。

    しかし、これだけ大きな構造物である意味はなんだろう。住人2人と11体しかいないのにメンテナンスも大変じゃん(むしろ、よくメンテナンスできてるなぁ……)
    400年ほど前は沢山の人乗せてたんだろうか。

    ■ 空虚のシルヴァリル
    彼女しか登場しない謎につつまれた天人族。ペルギウスが唯一傍においている人間でもあり、それらの理由はいつか語られることはあるのだろうか。
    あとなんで『空虚』なの? 教えてペルギウス様!

    ■ 冥龍王マクスウェル
    芸術愛好家ザノバの審美眼スキルが光る。
    コイツの守備範囲、人形だけやなかったんやなと思いましたw
    前世ニート氏のフィギュア作成技術は大したレベルではなかったはずだし、実際、拙いモデラーが中世レベルのトップクラスの芸術家に勝てる要素なんてほとんどないと思うけどもなぁ。
    ザノバに絶賛されているのはどちらかというと現代的なフェチ要素な気がするんですがねw まあ芸術とフェチは切っても切れないんだろうけれどもw

    んで冥龍王さんは細工や魔道建築が得意、と。
    ……五龍将は職人技能を磨くべし、とかなんとかラプラス著の大長編指南書(?)に書いてあったりするんだろうか?(笑)
    ミリス神聖国のホワイトパレスにかかる橋か何かを創ったらしいですが、それはいつ頃の話で、生死はどうなのかなぁ…。

    ■ ラプラス因子探知
    因子って探知できるもんなんですね……いったいどういう仕組みなんだろうか。
    魔神ラプラスはどこかに”封印された”はずだから肉体は存在している可能性あるし、それを利用してたりするんだろうか?
    そういや、ペルギウスはどこでヒトガミの名前を知ったんだろう。魔神ラプラスが激高したのだとして、誰がその名を口にしたんだろうか。
    ペ様、どこまで魔神ラプラスの背景を認識してるのかよくわからないんだよなぁ。

    ■ お色直し

    「ペルギウス様は、服装を気になさる方ではありません。
     むしろ、アスラ王国の堅苦しさに嫌気のさしたお方。
     着替えるより、そのままの方が、印象がよろしいかと思われます」

    ここまで舞台を壮麗に整えておきながら服装は気にするなとは、アリエルとかにとっては、逆に無茶ぶりかもしれない(笑)

    てか確か、いつぞやルディの服装にコメントしたりしてたような……まあ、他人の服装を気にするかどうかと、その装いを評することは別かな。
    そういや冗談まじりの感想返しでペルギウス様はファッションリーダーという話があったんですが、センス方面はいいとして、空中城塞に引きこもりしててどこでソレを披露するんスかね? たまーにアスラに顔だししたりすると、それがペルギウス様モデル! なんて感じで数年出回ったりするのかしらん?w


  • 第百四十五話「ペルギウスとの謁見」
    寛大なお方登場。
    ■ 魔神殺しの三英雄

     玉座に座る男は圧倒的な存在感を放っていた。

     輝かしい銀髪。
     相手を威圧するような三白眼、金色の瞳。
     そして全身から立ち上る王者の気配。
     彼が王だ。
     『甲龍王』ペルギウスだ。

    キャー! ぺ様よー!

    というわけで。
    ターニングポイント(初回)ぶりにご登場でございます。
    相手によって露骨に態度を変えるので、好き嫌いのはっきりしてる、気難しい偉い人ってのが最初の印象でしたかねぇ。
    今も変わらないといえば変わらないか。
    この頃の威厳はもうどっかに飛んでったけどなぁ(笑)
    好感度は上がってるけどね。

    その名に恥じぬ王者の風格の持ち主のようですが、この時点じゃ圧倒されているルディも、けっこうすぐに平気になっちゃうもんね。
    ルディは人との距離感で、ここまではイケル!と見切るとわりに図太いところがあると思うけども。

    『甲龍王』は龍族にとってはともあれ、対外的には『魔王』と同じようなもんという認識でいいんですかね。
    またも”君臨すれども統治せず!”ですか?w
    五龍将の場合は、そもそも称号だけで領地もなさそうですが(未登場のシラードあたりが龍族の長とかをしているかもしれないけど)

    ■ 龍族
    銀髪金目が龍族の特徴ってのはここで発覚。特に銀色は、なにかと龍族が関わるものに使われている気がします。
    ペルギウス、曰く

    「知識の探求が我ら龍族の宿命だ」

    とのことですが。
    宿命なんですねー。
    探求者気質な種族ってわけじゃないんですねー(笑)
    ナナホシとの取引をみるに、知識を与えて発展を促し、発展した知識をまた蓄えて~という行為をペルギウスも繰り返しているんでしょうか。

    ■ ぺ様とルディ
    初対面でなぜか邪険に扱われるルディさん。
    ラプラス因子もち&ラプラス並の魔力量では印象がよくないのは確かだろうけど……大人気ないと言わざるを得ないw

    龍神に手傷負わせたことも気に入らない要素なんだろうか。かすり傷でも負わせられるのは凄いことなんですよ、ぺ様が社長にかすり傷を負わせられるかっていうと、疑わしいしなw

    ここら辺の龍神への戦闘力評価って、初見のルディと、ループで攻略情報ガッチガチなこの時代の強者連中だと相当違ってくるんだろうな。
    様子見もしないだろうから身も蓋もない最短攻略されてるんだろうし。

    そういえば、ガルが龍神は初見の相手は様子見する癖があるっていってたけど、散々ループした今の世界で、その情報があることは、ちょっとおかしい気がするな。

    あるいは、オルステッド以前の龍神もそういう戦い方だったんだろうか。
    技の研鑽と伝達が使命という認識を歴代龍神全てもっているとは思わないけれど、魔龍王ラプラス没後は、
    ちゃんと使命の引継ぎもされていたとかかも。
    ヒトガミとも戦わなきゃいけないしね。

    ■ ゼニスとエリナリーゼ
    稀に人間が迷宮の心臓として取り込まれることがあるとのことで。
    ここでゼニスが神子か呪子である可能性が浮上。

    そして、エリナリーゼが同じ境遇だったという驚愕の事実が!
    呪子なのは後天性だったのかぁと”この時は”思いました。
    しかも、ペルギウスと面識があったとは予想してなかったなぁ。ドラゴンロードの姓が気になりだしたのはここからだし。

    ■ 迷宮とは

    「知らぬ。だが迷宮とは、古代魔族が楽園を作るべく生み出した魔物だという説もある。核となる魔力結晶から内部の者に等しく魔力を与える。内部の者は餓えと無縁の存在となり、繁栄する。古き迷宮が、その効率を上げるために人を取り込んだとしても、なんら不思議ではあるまい」

    事実はともあれ、なんとなく方向性がお花畑というか堕落的というかサボる方向に研究進めてるのが魔族らしい気がしなくもない(笑)

    ルディもいってるけど、迷宮の魔物と外部から侵入した人間たちでは対応が違うということで、そういう魔力を取り込む器官があるのが『魔物』とか?

    でも結晶に囚われていたエリナリーゼやゼニスなんかは実際魔力供給だけで生きていたんだろうし、別に魔物ってわけでも…あるんだろうか?
    実は彼女らも迷宮だと飲まず食わずで大丈夫なカラダにされちゃってたりして?w

    ただまあ迷宮内の魔物と外からくる魔物もちゃんと区別はされてそうですよね、でないと外から魔物が際限なく入ってきそうだし。

    ところで人間取り込むと効率が上がるもんなの?

    ■ 転移事件について

    「この者を召喚することは、この我でも不可能だ。となれば、この世界にて可能な者は、誰一人としておらぬ」

    召喚魔術の権威としてのぺ様の自負あふるる台詞です。
    俺様ナンバーワンです(いや我様か)
    まあ少なくとも、オルステッドと関わりがある者が居る場でのこの言い草なんだから、二人の間には大差はないという認識なんでしょうな。
    ペルギウスから学べるだけ学んでることを想定するとオルステッドさんの発展性のなさが少し哀しくなりますネ(や、たぶんリソースの割り振りの問題か、龍族属性のせいだよ!)

    それ以上が居ないかどうかはやっぱ疑問だけど(笑)

    ■ 五龍将の最後の一人
    唯一謁見の間にない紋章は魔龍王のものだろうけど、ペルギウスと仲が悪いのかというと…いや実際「悪い」ことは間違いないけどw
    しかし、アレヤコレヤの事情を知らなくても、数千年前に系譜が途絶えていると思われているわけだろうし、無くてもおかしくないかもしれない。
    いつも思うけど、意図してかしてないのか知らなけれど、ここら辺のぼかし方がお上手ですねとw


  • 第百四十六話「過去と呪いと召喚と嫉妬」

    ■ エリナリーゼの事情(詳細版)
    結局のところ、呪いやら症状についてはゼニスと違う部分も多くて、ただ、エリナリーゼの過去がよくわかったのだったw
    『言いにくい過去』の一点のみでルディが共感してるけど、彼女の場合はむしろ不可抗力の呪いの上で強く生きてきたわけで、前世ニート氏と比べられてもなー。

    しかし、確かに言いにくいのは分かるけど、ペルギウスに会うとなれば、こうなることは分かっていただろうに……ペルギウスの記憶力(の無さ)に賭けたんだろうか(笑)

    まあ、200年も前に一度会っただけだし当時とは随分印象も変わってるみたいだから、普通に気づかれない可能性はあったかもしれない?

    シルフィの件といい、エリナリーゼって色々と気を回しすぎて大事なコトを言い出せないタイプなんだろうか。
    (あとね、彼女も地味に設定盛り過ぎ疑惑がねw)

    ■ 教えて! シルヴァリル先生!
    見よ! これぞ授業風景だ!
    ……学園編ではほぼ見た覚えがないというやつだよ(笑)

    ウンチクたれるのが好きそうなペルギウス様に、いろいろ説明してほしかったなー(チラッ

    ともあれ、召喚魔術と転移魔術はこの六面世界の物語における重要なファクターの一つだと思われるわけですが、いろんな情報があちこちででてて、現状どうだったかな?という状態w
    読み進めるにつき注意しておこう。

    ■ 和食もどき
    急造メニューが大味なのは当たり前ですな。基本食材はおおむねあるから、足りないのは食材や調味料の吟味といった試行錯誤だろうし。
    後日、ルディは色々と試行錯誤してるようではあるけどもw(蛇足編参照)

    生活全般を完全に親に寄生してた元無職ニートに料理再現で負ける元JKという哀しい構図ですが(笑)
    ナナホシはそういうこの世界での居心地をよくしようという意思がないから、和食は恋しいけれど、そこに労力を必要以上に割いたりはしないんでしょうかね。

    ■発病
    様々な事柄が起こって、ほっと落ち着いたところでコレですよ。
    ナナホシはずっと具合が悪そうな描写はあったけれど、今かよ!という。
    一番いいときに倒れた、ともいえるんですけどもね。


  • 第百四十七話「慟哭」

    ■ ドライン病
    さりげにペルギウスの使徒の性能なんかをちらみせつつ…ナナホシの病が人族の太古の病と判明。
    しかし、ペルギウス様の使徒の能力スゴすぎない?
    総合的なバックアップならこれほど便利……もとい、心強い人はそうそういないよ!

    ところで、ペルギウス様の立ち入り禁止書庫には、某魔龍王著の書物はあるのかなぁ、五龍将の心得大全とかw
    繋がり的にウルペンの秘伝書あたりはありそうかも?

    さて、人族はもともと魔力を持たなかった種族であったと。
    しかし、第一次世界大戦後には根絶した病ということは、その頃には人族には魔力があるのが普通になったんですね(何があったんですかねぇ…)

    クリフはペルギウスにつっかかってるけど、時間止めてまで対処してるのって、かなり親切な部類なのではないのだろうか。もっと出来るはずだってのが見えるのがダメなんだろうけども。

    ■ ナナホシの事情
    気難しい子だなぁと思ってたナナホシでしたが、ここで好意のほうに大幅に振れたなー。
    転移者であるナナホシにとっては、この世界からは拒絶されていると感じられるんですね、そりゃ完全に異物だものな(…秋人君はどうなんだろうなぁ)
    それで、この世界の人との繋がりを極力断とうとしてきたのに、事態を打開するためには誰かに助けてもらう以外にない状況に陥るというね(これまでもあったけど)
    そこでたまらず吐き出される彼女の想い。
    これに共感できるようになったルディの変化込みで、胸にくるシーンです。

    ■ 意外と若いオルステッドさん
    なんと御年100歳ぐらいとのこと。
    ピッチピチの若人ですね!w

    と、ここでペルギウスに教えてもらってるのに、後日嘘に気がつかなかったルディなのだった(私は覚えてたのに…)
    いやま正確には100年ぐらい前に”現れた”って言っただけなんですがね(ペルギウスはオルステッドが転生者だってことぐらいは知っているんだろうか)

    しかし、なんでナナホシは、ここでオルステッドに連絡とらないのかなー。

    無駄に終わる可能性も高いけど、彼女にとって『助けてくれそうな人物』には含まれないんだろうか…これまでけっこう助けてもらってきたはずだし、実際、呼べば来るというのにw
    頼りにならないと思われてるなら、それはそれで哀しいぞw

    先にペ様に呼んでも無駄だろうって言われてたとかはありそうか。ぺ様的には時間凍結させておけば今日明日どうこうはないし「そのうち顔出すこともあるだろう」ぐらいなノリかな?
    ただ、ナナホシ的にはそこで助けてもらえる確証はない、と(ちゃんとした信頼関係は築けてなかったようだし)

    そもそも、ぺ様はナナホシがオルステッドへの連絡手段もってることぐらい想定内だろうし、連絡とるのが不可能ってのは嘘っぽい。
    老デウスルートでも、オルステッドとルディを会わせないようにしてたようだし、この時はまだルディが警戒されてた結果ってことかもしれない。
    そこを含め、ルディ達の出方みてた部分もありそう。
    出待ちしてたぐらいだしw

    というわけで、白羽の矢は古くを識る者
    魔界大帝キシリカ・キシリスへ。
    この世界において屈指の長老であるのは間違いない。
    亀の甲より年の劫だ(笑)


  • 第百四十八話「再び魔大陸へ」
    下準備パート
    ■ クリフの研究

     ナナホシの病気と、呪いとは、似ている。
     だから、クリフの研究を少しイジれば、ナナホシの延命につながるような魔道具が生み出せるかもしれない。

    とのことですが。
    体内で魔力異常を起こすのが神子や呪子だそうだけども。
    排出できずに異常を起こすのも似たようなもんなのか?
    クリフの研究、実に有用。
    解呪ができるのなら神子の能力を無効化もできるようになったりする可能性もあるかな?

    先に吸魔石ならなんとかできるかも、みたいなことをちらっと考えてるけど、今は無理でも将来的に吸魔石使った転移者用アイテムとか作ってないかなぁ、なんつーかこう中二心がくすぐられる感じのヤツw

    ■ この世界の子育て
    思い返せば、いかに優秀とはいえ7歳で親戚の家に送られたりするわけで、そこまで親がべったり世話するというのが当たり前というわけではなさそうな気はするが、ただ『この世界』と一括りにできるもんでもないだろうけど。

    それにしても、ルディが率先して動いてるからってのはあるだろうけど、危険な魔大陸にそれほど深い付き合いがあったわけでもないナナホシの為にみんなよく動いてくれるなぁ。なんだかんだ気のいい奴らです。

    ■ 白骨死体
    ん?
    魔大陸だと死体はアンデッド化しないんでしたっけ?
    確か死霊魔術は魔族側が使ったもんだから、魔大陸では使われてなかったのかな。


  • 第百四十九話「キシリカを探して」
    懐かしの魔大陸。
    ■ 昔馴染みたち
    普通に考えるとお膝元?であるリカリスでキシリカを探すのは妥当なんだけど、逆に居そうな所にはいないイメージだったんで、ちょっと意外でしたね(笑)

    以前関わりのあった者たちの現状をみると、冒険者の過酷さが分かるけれど、そんな中のノコパラのブレないたくましさが微妙に微笑ましく感じなくもない。
    それにしても、ノコパラがロキシーの元PTメンバーだったとは、ちょくちょく思うけど渡る世間が狭すぎんよ~(笑)
    そこらへんはお話のご都合で全然構わない派だけどね。

    なお、ちょうどその頃のロキシーを描いたスピンオフ漫画(良い出来)もありますよ~(宣伝w)

    ■ 魔王様に会ってみよう
    アトーフェ様に対するルディの会う前の認識が甘すぎて、正に草しか生えないw
    最初の門前払いはある意味、黒鎧たちの優しさだと思うの(笑)

    ■ 情けは人の為ならず
    速攻でクリフ先輩に返ってきたしな(笑)

    この、ハードモードかとおもったらスペシャルイージーモードだった、なんとも言い難い気の抜け方がキシリカ様関連っぽくて良い。
    見つけるという点においては、だけどね(ニヤリ)

    まあ、素で博愛精神を持ち合わせている格好いいクリフが居なければ、そう簡単ではなかったんだけども。
    キシリカ様の褒美をもらうのに相応しいといえましょう。
    まあ、ご飯あげればくれるんだけど。

    で、よーするにキシリカ様の半年前のお食事って、アトーフェ様への貢ぎ物を横取りしたやつなのなー。

    やれやれだぜ。

    ところで

    「そこより北にある赤竜山脈の端、赤竜の尾と呼ばれる渓谷にある、ドラゴンテイルの洞窟。その奥深くに群生していたのが、ソーカス草」

    中央大陸の山脈が赤竜山脈とか呼ばれだしたのはラプラス戦役からかと思ってたんだけど、第二次人魔大戦頃も呼ばれてたの?
    赤竜自体は生息してたから不思議ではないけど…。


  • 第百五十話「不死魔王との謁見」
    不死魔王登場!
    ■ アトーフェ親衛隊
    雰囲気はわりとアットホームで、身内の仲が良さそう。
    アトーフェ様に振り回される同志ってあたりが結束力に繋がっているのかもしれない(笑)
    魔大陸屈指の武力集団らしいですがね。
    黒鎧とかの高品質装備どっから調達してきてるんだろうなぁ。
    ムーアが相当やり手なんだろうか。

    ■ 不死魔王アトーフェラトーフェ・ライバック!
    なげーよ。
    でもちゃんと旦那の死後もライバック忘れないところが可愛いんですよね。
    ムーアが諫めるのに名前を出すってことは、親父とカールマンの名前は、アトーフェにとってそれだけ『特別』なんだろうな。効き目があるかというと微妙だけどw

    ところで読み直して気が付いたけど、アトーフェ様ってあんまり身長高くないんですね。もっと大柄なイメージになってた。

    ■ あれよあれよと
    アトーフェ様登場コント以降の話の通じなさと、転がっていく状況が面白い。
    関わり合いには絶対なりたくないけど、やっぱり魔王は面白い。

    それにしても、アトーフェ様。
    よく傀儡なんていう難しそうな言葉覚えてたよね。


  • 第百五十一話「不死魔王との決闘」
    なぜこうなった。
    ■ 経歴概要
    アトーフェ様は第二次人魔大戦の途中からラプラス戦役まで封印されてたということは、弟のキンピカな雄姿はしらんのか。

    ここら辺のペルギウス登場からのアトーフェ様の流れで俄然興味が沸くのが、魔神殺しの三英雄が一人、初代北神カールマン。
    なんというか人間力みたいなものが高そうな人だよ。
    なんせアトーフェ様に剣術教えるには、戦闘力、コミュ力、知性、根気等々を大盛待たないといけないだろうし(笑)

    ■ 前衛ザノバ
    普段はインドア派なくせに単体でアトーフェ様を抑えるとは神子って凄い。キシリカ様ぶん投げるなど戦術もすばらしいぞ(笑)
    でもリニプルに負けたりするぐらい魔術防御は紙だから、アトーフェ親衛隊が本気だしたらアカンかったんだろうなぁ。

    それにしても、ザノバに張り付かれて「破廉恥」って言葉がでてくるアトーフェ様可愛いデス。
    いちいちレクチャーが入るあたり、この戦闘が品定めで、アトーフェ様的には殺す気はないんだろうなってのも伺えます。が、まあ、うっかり殺しても、それはそれで気にしなさそうだから困るw

    ■ 魔法戦
    ボールが空中に上がったまま落ちてこないスポーツ漫画レベルにクリフの一歩が長い件(笑)

    ともあれ、やっとこさ対魔法的な戦闘がでてきたー。
    魔法防御が高そうな黒鎧とムーアの老練さで、ルディが攻めあぐねてる状態。珍しい。
    アトーフェと愉快な部下たち扱いが目立つけど、ルディレベルの魔術をこれだけ耐えられてアトーフェ仕込みの剣術使いなら、実際のとこ相当強いよなぁ黒鎧たち。

    しかし、ルディって時々すごい思い切りがいい。雷撃でどれぐらいまでなら人が死なないとかよくわかるもんなのね。おっかねー。
    雷撃は、闘気もそこら辺の魔法防御もある程度効かないっぽいのだけれど、闘気って防げる範囲がいまいちよーわからんですなー。

    ところで、この

    「死せる大地にあまねく精霊たちよ!
     我が呼びかけに答え、かの者を――」

    ムーアにしては長めの詠唱。
    文言だけなら召喚っぽいけど、死霊魔術とかもあり?
    昔に禁呪となり失われたそうだけど、とはいえ長命な魔族なら普通に生きてるだろうから、失われたって言われても疑わしい気がするのよな。

    もしかして、ムーアって思ってたより年寄りなのだろうか。
    ウルペン作の乱魔に「なんだと!?」やってるから、アトーフェがラプラス戦役で復活した以後に彼女の部下になったんだろうと勝手に思ってたんだけど、実は、ネクロスラクロスにも仕えてた、いわゆるアトーフェお嬢様に対する爺ポジションだったりするかもしれないのかしらん(苦労してそうだなぁ…)
    いやでもそれなら、長年アトーフェ様が封印されてたの放置してたのは…きっとラプラスクラスじゃないと解けないシロモノだったんだな、うん(妄想終わりw)

    ■ ペルギウス様参戦!

    「ハッハァー!」

    ……とまあ、ペルギウス様がとても楽しそうで何よりです。
    流石は英雄、なんか技がカッコイイぞ。
    などと、当初は普通に思ったもんでした。

    が、冷静に考えたら一方的に凹れる状態なのに、龍門召喚をしたうえに魔力爪でぶった切るという念の入れように、なんか笑うw

    本気で嫌いあってるらしいお二人だけど、カールマンの言うことは律儀に聞いてるんで、結局この先も本気で殺しあうことはできないんじゃないですかね?
    カールマン、酷い男だなw(でもグッジョブb)

    ちなみに、例によって五龍将の名の入る呪文なんですが、『古龍の昔話』の活動報告にて「ラプラスにとって他の五龍将は憧れのアイドルユニット」などと言われているのを目にして以来、ラプラス渾身の『五龍将に捧げるポエム』にしか思えなくて微妙に生温い気持ちが混じるようになった今日この頃です。(ラプラス作じゃなかったらゴメンヨw)

    ■ 撤収
    した後の荒れ荒れアトーフェ様をなだめるムーアと黒鎧たちに合掌。
    なにはともあれ、犠牲者がでなくて……いや黒鎧がぺ様に殺されてたか……少々迂闊とはいえ哀れ…。
    せめて無理矢理引き入れられた人じゃないことを祈ろう。

    シルフィに抱き着いて平静をえるルディみてると、ルディの弱さを理解しないと嫁にはなれないなと、改めて思いますね。守り支えてくれる存在が人一倍必要なんだろうな。

    失うかもしれないと感じたときの絶望の反動は、傷を癒したクリフを拉致ったエリナリーゼも似たような心境だったのかもですねー。抱っこだけじゃ終わらないだろうけどw


  • 第百五十二話「空中城塞での一日」
    嵐の後のそれぞれ。
    ■ クリフ先輩の選択
    識別眼か…。
    データベースがキシリカ様なのによく選んだなぁ。
    そりゃまあピンポイントで役にはたつんだけど、ずっとキシリカフィルターのデータ表示なんでしょ?
    男前にもほどがあるぜ。

    完全体キシリカ様の魔眼にはデータベース変更可能な上位版とかないんだろうか。
    某アウトプットに難のある龍神様とかに設定できたりすると便利だと思うんですが。
    でも、視界が文字で埋め尽くされてしまうかもしれないなw

    ■ 殊勝なナナホシさん
    タメ口なのを今更気にしはじめたよw
    敬語がない世界ではないのはルディでわかるわけで、彼女は日本人にしては、そういうの気にしないというか、まあ常識が違う世界で、へりくだることが必ずしも正解ではないだろうし、意識的にやっている部分もあるのかなーとは思ってましたが、実際はどうなんでしょうかね?

    世間的な認識として大物であるオルステッドやペルギウスにも全然気後れしてないところをみるに、元々彼女はそこら辺はそれなりに図太い可能性のが高いか?w

    ところで、ナナホシはルディに恩を返しきれないといってますけど、そもそもルディはナナホシに初対面で命を救われているんですけども、助けたほうも助けられたほうも、あれはもうチャラなのかしらん。
    利害抜きで助けてくれたっていうのが大きいのは分かるんですけどもね。この世界では何かしらの取引を行うことで凌いできたようでもあるし、精神的に救われた部分があるんだろうな。
    でも、そういう普通の心理とは別に、ナナホシは異世界が関係するもの以外には心が動かされにくい『性質』があるような気もする。

    ■ ご機嫌ペルギウス様
    アトーフェを一方的にボコれたことで大変ご満悦なご様子。
    ……なに、この英雄、ちっさい…。
    と、初読の時は一気に好感度が上昇した覚えが(上がるのかよ・笑)
    えー、ぺ様の変に取り繕うこともなく、オープンに小物感だすとこはステキだと思います(笑)
    でもね?

    「カールが禁じたのは、『殺し合い』だ。一方的に殴るのであれば、文句はあるまいて」

    ……いや、カールマン知らないけど、それはないと思うんですがw
    ああ、カールマンとアトーフェが結婚すると聞いたときのぺ様や仲間達の反応が知りたいッス(笑)

    ともあれ無事にルディもペルギウスに気に入られた、のかな?
    まだ警戒は残ってる感じではあるけれども。
    バーディといいペルギウスといい、ルディが強さを目指すのはあんまりいい顔しないんだよな。やっぱラプラス(因子)の影がちらつくからかしらん?

    ■ ザノバとアリエル
    適材適所といいますか、アトーフェとの戦闘といい、ペルギウスとの交渉といい、ここにきてザノバが光り輝いておりますな。奴のホームグラウンドはここだったのかと(笑)

    ラプラス戦役でルイジェルドが乱入しないとぺ様死んでたようで、ルイジェルドはまさに一矢報いてたんだなぁ。

    一方、半面精彩を欠くアリエル様。
    ペルギウス攻略に手こずり中というか、何か発言する度に墓穴を掘っているような……ちょっと伝説の英雄に身構えすぎてるんじゃないかしらん。
    そもそもオタクに対して専門知識で無理に話題に入ろうなどと失笑されるだけだって普段なら分かるだろうにな、それも同等のオタクを前にしてのオタ談義中に(笑)

    ペルギウス的にはアスラ王国にそれなりな思い入れや拘りはあるようで(というよりガニウスに、かな?)塩対応にみえてなんだかんだチャンスはくれたりしてるけれど、実際のところペルギウスのアリエルに対する評価って最終的にはどこら辺に落ち着いたんだろ。


  • 第百五十三話「ターニングポイント4」
    本作最大の転機…。
    ■ 日記をつけよう
    ルディ、自分が忘れっぽいという自覚はあったもようw
    つか、わりと人間こんなもんだと思うんですけも。何かをやろうと思ったとして、それらを実際に実行に移せる割合となるとなー(遠い目)

    ■ 白い場所
    同じ場所に思えるのに召喚で通ったときと、ヒトガミの夢ではなんか違うらしいけど、そらま夢(魂状態?)と実際に肉体付きで行くのでは違うだろうという気も。

    しっかし、ここのヒトガミの物言いは読み直すと実に腹立つな!

    誰かを陥れて喜ぶ趣味はないつもりさ

    とか、どの口がいうんや!

    今までの積み重ねで、もうすっかりヒトガミに対する警戒を潜めてしまったルディ。人間自分が幸せだと鷹揚にもなるもんね。

    ベガリット前の予言はルディがききそうにないものをあえてしておいて、ここで素直に言うことを聞かせやすくする狙いもあったりしたんだろうか。
    ……うーむ、リニプルルートはありえないとは言えないから微妙かもw
    まあ、パウロの生死の分岐についての真偽はヒトガミ(と作者)にしかわからないし、流れとしてはどっちでもありえるかな。

    さて、目的が見えないヒトガミの”お願い”
    答えはすぐにわかるわけですが……ヒトガミの不穏な描写もあいまって、初読時ですら「あ、これヤバイやつ」とは思いましたが、まさかこういう展開とはねぇ。

    ■ 振り向いた先には…
    忽然と謎の老人が現れ

    「未来からきた」

    とか言い出したヨ!
    超展開キター!
    ……という何度目かの感想だったかなw
    転移事件の時に、あ、コレそういうタイプの話だったのか。みたいなことを思ったわけですが、いい加減「ターニングポイント」というタイトルには身構えるようになっていてさえ予想外の展開。

    ここで前世の名前を出してくるのはなるほどなと。
    前世を忌避するルディが口にするはずもなく、他者が知りようもない個人情報を、自分ではない口から聞かされるのが一番効果的である。
    という事を理解していることが説得力(……と思ったけどヒトガミなら知っている可能性はあるのか……?)

    それにしても、ここら辺は小説家になろうで連載してるときにリアルタイムで読みたかったな。
    基本的には完結作品スキーですが、こういう場の盛り上がりというのは当時でないと味わえない部分もありますしね。


  • 第百五十四話「終わりと始まり」
    未来から来た老人。

    ■ 略称:老デウスさん
    いわゆる便利なデウス活用系(笑)

    さて、『負けルート』を辿ったルディである老デウス……語る内容に関してはもっと詳しい話が後にあるのでそちらでするとして…

    「俺が……未来から来たからって、失敗に取り返しがつくとは、思うなよ。
     この魔術は失敗だ…………人生に、やり直しは、ないんだ……」

    とまあ、実際のところ過去転移というチート技を使ったからといって老デウス自身の人生がやり直しできるわけではなく、変化するのは「過去に転移した老デウスがいる」世界のほうなんですよね。
    ……ヒトガミにいいように操られ憎悪と失意に塗れた人生を送った彼の最後の瞬間に、ロキシーとシルフィの姿を視ることが出来たのだろうと思いたい。

    そういえば、ルディが死後あの場所でヒトガミに会えたのならば老デウスも会えたんだろうか? 最後に出し抜いてやったと、ヒトガミに言ってやることができてたらいいなぁ……。

    そして、異世界人の魂が死後この世界でどうなるのかは最後まで分からないままだったわけで、老デウスの魂の扱いはちょっと気になる。

    あと、例えばここに山ほどの魔力結晶があれば老デウスは生き長らえた可能性もあったのだろうか(そうなると、ルーデウスが二人いる世界ができあがるなあ……)

    ■ 日記
    まさにいま書き始めたばかりのルディの日記と、老デウスがもってきた日記、このタイミングで日記を書こうと思い立ったあたりは、ルディのしつこい運命力を感じなくもない(笑)
    それにしても、老デウスはどうせ日記持ってくるなら、もっと色々技術的に参考になることとかヒトガミを倒せない理由とか、モロモロ吟味して事細かに書いておけばいいものを、肝心なところが抜けてるのは歴戦で荒んでても変わんないのか、あるいは、そういうことが出来るような状況じゃなかったのか。

    「宙に浮く事もできるし、遠方の相手に通信する事もできる。腕だって生やせる。それどころか、時間すら飛び越えて、過去に飛べるようにまでなった……まあ、この魔術は失敗だがな」

    ここら辺、過去転移以外は未来ではクリアできてそうかしらん?

    ■ 過去転移魔術
    そんなんありかと、まあ、ヒトガミは思うよねw
    個人的には過去転移は基本失敗しなきゃいけないのではないかと思っていて、なぜなら、この世界の過去干渉は分岐ではなく上書きシステムらしいので、過去転移魔術が人に確立できるような代物だと世界そのものが成り立たなくなりそうなので…。

    今の世界は、某転生者が色々掻き回してかなりゆるい状態になってしまっている&再生の神子の未来からの干渉範囲にある時間枠の中でという奇跡の合体技だからで、再現性はない、といいな(笑)

    とはいえ、社長という世界毎ループしてる存在がいるので説得力が行方不明なんですが(笑)
    ま、まああれはあくまで神様の所業だから…w

    ■ まずは・・・
    エリスに手紙を書くのか...。
    日記読んでもっと裏付けしなくてええんかい?と思ったんだけどもw
    ネズミは居たし、老デウスの言動がいちいち刺さったようで。
    もう疑う気持ちがなくなっているのか
    そこは流石本人というべきか……。

    さて、次回は、日記の中身のお話から。
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